ほっこり のち まったり 、ときどき くもり 。 年の始めに名言を。
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年の始めに名言を。

★ご承知の方もおられますが、喪中につき新年のご挨拶はご遠慮申し上げます★

しばらく娯楽小説ばかり読んでたので趣向を変えたくて、
父の本棚から見つけたこれを借りて読んでみた

20年近く前に出版されていたようだけど、
内容は紀元前の有名な名言まで網羅されてるので出版年などは気にならない。

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誰しも知ってる名言から初めて聞くもの(というより発言者すら知らない)まで、
テーマは表題のとおり「人生に関する」なのでかなり興味深く読みました。

「逆境」「成功」「真理」「死」の4章からなっていて、
各章ごとにさらに「逆境」の章では【絶望】や【忍耐】などなど
細かく分類されており、
さらに名言ひとつずつに対して著者の解説や感想が添えられていて面白い。

あたしは基本的に文庫本は移動先で読みたいため持ち歩いてるのですが、
小説にせよ新書にせよ、泣ける文面が出てきたら電車内やらカフェ内やら
どこでも人目も憚らず涙を流すのですが(笑)、
今回もなかなかに胸が熱くなる(なんせ名言集なんだから!)内容でした。

一例としてこちらは「真理と人生」の章の【友情】にあった一文。
殉職した若き軍人さんの言葉らしいけど、これには泣けた。
泣けるのに何度も読んで何度も涙しました(´;ω;`)

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もちろん書ききれないぐらい素晴らしい言葉がたくさんあって、
古今問わずどんな国のどんな職業の人でも同じこと言ってるなあとか、
逆に全く反対のこと言ってるけどどっちも正しいなあとか、
結局人間なんて誕生以来紀元前から何も変わってないねwと思える一冊でした。
宮本さんも「おまえそれ縄文時代から変わってねえんだよ!」って言ってたよねw

最後の章「死と人生」のさらに最終項は【遺言】を集めてあり、
かの有名な円谷幸吉さんの涙なしには読めない遺言で締められておりました

もちろん勇気や意欲が沸いてくる名言もたくさんあって、
個人的にまたちょうど人生の転機にあたる、
今年の始めにふさわしい一冊になりました。

今年も自分なりに自分の人生を楽しもうヾ(*´∀`*)ノ
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